福岡和白総合健診クリニック 福岡和白総合健診クリニック

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巡回・各種健診 mobilehealth

巡回健診・企業健診のご案内

事業主に対して、法令では毎年1回労働者の健康診断を義務付けております。
健康診断を病院、施設などに行って受診するのではなく、こちらより職場へ直接お伺いし各種健康診断を実施致します。
また、当日急用で受診できなかった場合でも、後日当クリニックにお越しいただければ受診可能(要予約)です。

健診内容

全国健康保険協会生活習慣病予防健診

検査項目
内科診察、身体計測、腹囲測定、視力検査、聴力検査、血圧測定
尿検査(糖・蛋白・ウロビリノーゲン・潜血)
心電図(安静時)
胸部X線直接撮影
胃部X線直接撮影(70歳未満)
便潜血反応検査(2日法)
血液検査
・肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP・アルフォス)
・腎機能検査(クレアチニン・eGFR)
・脂質検査(総コレステロール・HDL-コレステロ-ル・LDL-コレステロ-ル・中性脂肪・non-HDLコレステロール)
・糖尿病検査(空腹時血糖)
・痛風検査(尿酸)
・貧血検査(赤血球数・白血球数・血色素量・ヘマトクリット)

事業所健康診断

雇入れ時、35歳及び40歳以上

検査項目
内科診察、身体計測、腹囲測定、視力検査、聴力検査、血圧測定
尿検査(糖・蛋白・ウロビリノーゲン・潜血)
心電図(安静時)
胸部X線直接撮影
血液検査
・肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP・アルフォス)
・腎機能検査(尿素窒素・クレアチニン・eGFR)
・脂質検査  (総コレステロール・HDL-コレステロ-ル・LDL-コレステロ-ル・中性脂肪・non-HDLコレステロール)
・糖尿病検査(空腹時血糖・ヘモグロビンA1c)
・痛風検査(尿酸)
・貧血検査(赤血球数・白血球数・血色素量・ヘマトクリット)

40歳未満(35歳を除く)

検査項目
内科診察、身体計測、視力検査、聴力検査、血圧測定
尿検査(糖・蛋白・ウロビリノーゲン・潜血)
胸部X線直接撮影
血液検査    ・肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP・アルフォス)
・腎機能検査(尿素窒素・クレアチニン・eGFR)
・脂質検査(総コレステロール・HDL-コレステロ-ル・LDL-コレステロ-ル・中性脂肪・non-HDLコレステロール)
・糖尿病検査(空腹時血糖・ヘモグロビンA1c)
・痛風検査(尿酸)
・貧血検査(赤血球数・白血球数・血色素量・ヘマトクリット)

特定業務従事者健診(深夜業健診)

検査項目
内科診察、身体計測、腹囲測定(35歳及び40歳以上)、視力検査、聴力検査、血圧測定
尿検査(糖・蛋白・ウロビリノーゲン・潜血)

特殊健康診断

  • 全有機溶剤健康診断、塵肺健康診断 等

オプション検査について

  • 腫瘍マーカーセット(6項目):CEA(大腸がん・胃がん)、AFP(肝細胞がん・胆道がん)、CA19-9(膵がん・胆道がん)、CYFRA(肺扁平上皮がん)、ProGRP(肺小細胞がん)、SLX(肺腺がん)
  • PSA(前立腺がん腫瘍マーカー):50歳以上対象
  • B型肝炎(HBs抗原・抗体)検査
  • C型肝炎(HCV抗体)検査
  • マンモグラフィ検査:40歳以上対象
  • 胃透視検査:70歳未満
  • 便潜血反応検査(2日法)

検診車のご紹介

デジタルマンモグラフィ検診車

乳がんは女性の中で一番多い病気です。日本人女性の9人に1人が生涯において乳がんにかかると言われています。年齢のピークは、40歳代後半と60歳代ですが、何歳でもかかる可能性はあります。
しかしながら、受診率はまだまだ低いというのが現状で、2021年の全国平均乳がん検診受診率は約15%なのです。(厚生労働省令和3年度地域保健・健康促進事業報告の概況より)
40歳になったら少なくとも2年に1回はマンモグラフィ検診を受けましょう。
ピンクリボン運動

バス健診当日の流れ

法定健診40名・9時開始の場合

  • 8:15現地到着
    (開始時間の約45分前に到着)
  • 8:45会場設営
    (約30分)
  • 9:00健康診断開始
    受付・体調確認・質問票確認
    ※どの検査からでも受けて頂いて大丈夫ですが、採血のみ血圧検査が終了していないと受けられません。
  • 12:00健康診断終了
    全ての検査項目を受けて頂いた後、スタッフに質問票を確認してもらい終了となります。
    ※人数・コース等により終了時間は異なります。
  • 12:30片づけ・撤収
    (約30分)